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ブランディング事業 > 社内報制作、コーポレートサイト制作
インナーブランディングには、過去の学術的な教科書はあ りません。実績のある経験者であるからこそ可能となる、厚みのあるサポートをさせていただきます
経営目的達成のための社内報制作の特長
1. 20年以上にも及ぶインナーブランディング、社内報制作の実績
2. 経営目的達成のための紙の社内報のみを少数精鋭で手がけています
4. SDGsのコンサル経験を活かした社内浸透ノウハウ
5. もとカルチャー雑誌編集長の編集力、キャッチアップ力
6. もと大手広告代理店のクリエイティブディテクターの企画・ディレクション力
7. 渋谷Web3大学運営に裏付けされた課題設定力を活かした制作
経営目的達成のための社内報制作ディレクション
経営目的達成のための社内報を制作するには、経営者と同じ視座をもち、且つ、従業員の課題感をキャッチアップすることが求められます。非常に高いスキルが必要となるため、社内報ご担当者と伴走型の支援を行うことで、それを実現していきます。
経営目的達成のための社内報で、重要なターゲットは経営層です
経営目的達成のための社内報は、従業員のみがターゲットではありません。SDGsなど社会課題が山積みで、かつ、環境変化の激しい今、それを解決し対応していくために、従業員だけでなく経営層も行動変化を起こし、成長し続けなくてはいけません。従業員だけでなく経営層も社内報のターゲットだと考え、経営層を巻き込んだ社内報制作に取り組みます。 また、ご家族、パートナー、顧客、OBOGなど、従業員以外の関係者もターゲットに含まれる場合でも、経営層が重要なコミュニケーションの接点を担っていると考えます。
経営層を巻き込むからこそできる社内報の成果
ルーチンワークによるマンネリには陥ることは決してありません
経営層の巻き込みと、担当社との伴走型の制作進行によって、社内報は、1年目より2年目、2年目よりも3年目と、社内の変化と共にグングンとクオリティを上げていきます。
社内報担当者と寄り添いながら社内報担当者のスキルアップも考えて社内報を制作をします。毎号、編集会議とフィードバック会議を行い、それを繰り返すことで、社内報の成長とともに、会社を持続的な成長へ向かわせ、経営目的の達成へと導いていきます。また、こちらからの助言により、内部からは巻き込みにくい経営層の協力を得ること で、「社内報の成長」とともに「会社を成長」させていきます。
紙の社内報のみを受託しておりますが、ブランディングを意識したUI・UX開発をしたWebファーストなコーポレートサイトの制作はしております
コーポレートサイト制作の実績
株式会社暁NXET 2022年10月1日ローンチ
https://www.akatsuki-next.co.jp/
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